エロゲの感想などを書いている雑記(基本ネタバレ

名前通りですがネタバレ有りでエロゲの感想を中心に書いていく予定です。

pieces/渡り鳥のソムニウム 感想

とてもネタバレなので閲覧注意

深織

理由はないけどよく寝る人なのかと思ってたけど、作中で深い意味があって寝ているということでなるほどって思いました。
といっても深織ルートだけだと意味を仄めかされているだけで具体的なことは分からないのですが。
なんとなくよく眠る天使の役割を誰かが果たすことで世界が維持できてるのかなと思わせるくらいですね。
この先が楽しみになる終わり方でした。

ありす

すごく元気で前向きな子だけど、めちゃくちゃ重たいものを抱えています。
それでも本当に頑張っていたんだなあって思うとすごいですね。
深織ルートよりもスッキリした終わり方なのも良かったです。
Hシーンも良い構図のものが良くてそこも素晴らしい。

とても強い幼馴染キャラ。
エロゲ主人公あるあるですがこんな可愛い子が居て手を出さずにいられるのがすごい。
シナリオ的には良かったのか悪かったのか何もわからない感じでもやっとしますね。

結愛&TRUE

大変良かったです。
結愛自身は最初ちょっとつれない感じだけど徐々にめちゃくちゃ可愛くなるし、結愛視点でのテキストも多く、その中での心理描写が可愛らしくて大変良い。

シナリオは結愛ルートは
悪夢を引き寄せる体質の結愛が親友だと思っていた子に何度も自分がXXされる夢を見続けさせられていたというトラウマを燕が解消しつつ結ばれる
そんなお話でこれはこれで良い感じでした。
シナリオ終盤の学園生活の視点が結愛視点になっているのも意味があって今思うとなるほどと思います。

TRUEの方は最後の方まではだいたい以下のような感じで、特にありすや深織とのお別れが心に響きましたね。

  • 結愛が天使の代わりとして寝続けて夢の世界を維持していること。そして燕達がいる大好きな世界を守りたいという結愛の決意の強さ。
  • それでも結愛だけが代償を払い続けることを否定し、世界を終わらせることを皆で決める燕
  • 崩壊までの日々を謳歌する人々、そしてありす→深織→紬との別れ。

その後は主人公、天使、カステラの秘密が分かって悲しい終わりをひとまず迎えるものの、最終的には幸せな終わり方をしてくれてよかったです。
皆との再開シーンそれぞれが良かったですね。もちろん最後の結愛との再会が一番でした。

備忘録やら全部終わってみての振り返りやら

  • 深織ルートの流れはやっぱり結愛が天使の役割を受け継いで世界を保っていたっていうのが再確認できますね。
  • ありすはTRUEをみると現実世界では父親も姉も生きていて目覚めたらとても幸せに暮らせそう。
    • 作中のありすと夢のありすとありすの姉の関係はちょっとややこしい。
    • 結局姉は実在していて、夢のありす=現実のありすってことでいいのかな?
  • 紬は個別ではよくわからないことだらけだったけど、現実で結愛と友達で結愛を起こしに来たっていうのも、夢の中に来たのも2回目(未来視に通じる)っていうのもすごくなるほどってなりましたね。

CGとか

  • 相変わらず超美麗だし、とてもエロさがあって良いです。
    • 結愛は初H本番と2回目のシーン全部、3回目の前戯がとても良い。夢オナニーはフィニッシュがないのが残念・・・。
    • 紬はオナニー分と3枠目の前戯が良かったです。
    • 深織は初H本番とパイズリ良かったですね。
    • ありすは初H本番と3枠目と4枠目全部良かったです。
    • 個別がほしいとかは言わないし、夢オチでいいけど貴美香の髪コキほしかったですね。
  • エロ以外のCGもいい感じで満足度が高いです。

乙女が紡ぐ恋のキャンバス

クリアした順に感想

アナスタシア(ナターシャ)

  • ええ、泥棒ですか・・・って思ったけど義賊で良かった。基本的に優しい世界観。
  • 主人公を振り回していく感じのアナスタシア結構キャラとしても好きです。
  • ストーリーの本筋とはそれたキャラかなあと思ってたけど主人公の絵の才能に触れる話があったりと意外と踏み込んでいた印象。

乾幸

結構いいシナリオで満足でした。
幸の現代アートっていう得意領域が孤児院問題の解決に生きてくる流れ良かったですね。

獅子堂・千晴・フラムスティー

実に良かったです。
見た目も美人さんだし、デレ方もかわいいし、結構Mっ毛があってHシーンの疑似陵辱されてる騎士感のあるセリフとか非常に良いですね。
怜奈と主従仲睦まじいのもまた良いものです。
主人公の頑張りも良かった。千尋にしか見えない贈り物、素晴らしかったですね。

烏丸紫月

一途でとても良かった。
主人公も紫月もお互いをすごくずっと大事にしてきたのがよくわかってとても良いですね。
怜奈と共闘する展開や主張をぶつけ合う展開も好きでした。

鳳怜奈

最高の一言。
なんとなく展開は読めるところが多いけど、それでも楽しく読み続けられる良さが有りました。
明確に悪役なヴォルフガングを打ちのめしていく展開も気持ちいいし、
怜奈の10年間待ち続けた思いが結実するのもいいし、他ルート同様、いやそれ以上に主人公が絵に向き合うことで展望が開けて来る流れもとても良かったですね。
最後の杷虎の振る舞いもとても格好良くてこのルートが最高のエンディングだと思える内容でした。
伶奈がとても良い子で自然と周りに素敵な人達が集まってくるのも納得です。
怜奈以外のメインヒロインもちゃんと見せ場が自然な形で用意されているのもよかった。
紫月は先に個別をやっていないと一見悪者になってしまうので、先にやっておいて本当に正解でした。
怜奈は喜怒哀楽がはっきりして入るものの序盤はしっかり者で気丈な感じでしたけど、良かれと思ってやったことが空回りしてしまい弱さも出てきて、だんだん主人公(女装中だけど)に惹かれ甘えていく感じがとても可愛らしかったです。なので恋愛的な展開もとても楽しめました。
Hシーンもとても良かった。最初の1枠は本番じゃないけどあの怜奈があんなに乱れている様子が見られるのはプレミアム感がすごくて興奮度高かったです。
いろいろ片付いてからの本番シーンもとても良かったです。関係が逆転したように依存してくる感じがとても良かったですね。

黙って私のムコになれ! 感想

黙って私のムコになれ!

たまに学園の雰囲気についていけなかったりするけど星人会(玲央奈)と部活(凛)の両サイドで揺れる三角関係とか意外とバランスよく展開されていて、結構面白かったです。 終盤の展開もちょい昔のゲームなだけあって長く引っ張らずにササッと終わってくれてすっきりと追われたかなあと思います。一目惚れという言葉に惑わされ続けた感じがあるけど、それだけが恋ではないってところですかね。

小鳥

凛ルートの顛末を知っているだけにあそこから派生するのは中々辛いものがありますね。 シナリオ的にはもっと盛り上がらないかと思ったけどそれなりに一山用意してあってサブにしては面白かったです。 小鳥の兄が正真正銘のクズで苦笑いするしか無い。

依子

セフレ枠 セフレ以上恋人未満みたいなのが延々と続いて結構面倒でした・・・

祐里恵

コレはひどい 見た目だけは良いけど、玲央奈をいじめるだけのシナリオも中途半端なヤンデレもひどくてどうしようもなかった。終始胸糞悪かったです。 結局七年前から全く容姿が変わらないのはなんだったのかを是非説明してほしかった。エロゲ特有の女性とし歳取らない ではコレだけ疑惑のネタにさせておきながら不十分だと思う。

直前にプレイしたルートに比べると格段に良かったです。 キャラ的にも気さくな感じでいいですしね。

玲央奈

キャラ的には一番良かったです。軟禁シナリオはもうお腹いっぱいだけど。 FDもやりましたがFDはこれが見たかったという内容で最高でした。

ソーサレス*アライヴ!~the World's End Fallen Star~ 感想(ネタバレあり

シナリオ

ソーサレス

レイヴで優勝を狙いつつも、ヒロインたちとの仲を深めていくスポーツモノのような展開。 どのルートでも決勝戦は見れないのが(負けたってサラッと出ているルートもある)物足りなく感じるかもしれない しかしそれも次への布石。 ユズリハルートだけはちょっと憎悪渦巻く感じで踏み込んでいたかもしれない。 大体どのキャラも可愛かったのでキャラへの愛着が十分に湧いたと思います。 あと、アキナルートで習得するアキナとリリの技とミアルートで習得するミアの技が後々生きてくるのもすべてが終わった今となってはなかなか熱い展開でした。

アライブ編(未来編)

いい意味で急展開。 アキナ/アズーリア/リリ側とともにある未来とユズリハとミアとともにある未来の両方を見ることで、双方の言い分がよく分かるのと、この悲劇を止めることの難しさを感じることができたと思う。 ユーミと良い仲になる未来もあるがそれすらも将来の布石っていうのもすごかったね。

アライブ編(過去編)

このゲームの最序盤で出てきたここまでの流れに殆ど関係がなかったなと思っていた学園編や、唐突と思えた異世界転生感がここをやることですっかり解消して凄いなってなりましたわ。 あと、明菜と美由紀(重要)が可愛かったですね。

アライブ編(現在編)

過去の話も織り交ぜつつ再度ヒロインたちと縁を結んでいく。

  • アズーリア&リリはコウザ編のおかげで二人に新しい関係ができたしキャラが深まったなと思いました。
  • ユズリハはもともとかなり異質で存在感があるキャラだったけどコード編でさらに強い縁を感じさせてくれました。
  • アキナとミアは途中まで凄くツレなかったけど主人公好きすぎて愛おしい
  • ユーミは過去編や未来編での描写のおかげでちゃんと良いところも出しつつ、それでいて狂気もちゃん出ていて素晴らしかったです。
  • 最後の戦いで積み重ねてきた未来での経験が生きてユーミを打ち破るのと、その原動力がいつもの円陣なのもとても熱かったです。

キャラクター

大体どのキャラも良かった。アキナ、アズーリア、ユズリハ、ユーミあたりが特に好きですね。

エロとかイラストとか

体験版やったときはなんとなく絵が雑に感じたのですが、製品版ではそんなこともなく綺麗なものでした。 エロも結構良いのですがレイヴ衣装でのHが思ったよりもなくてそこは残念か。 アズーリアはそういう意味で大変良かった。

気になった点

  • ゲームディスクで容量が足りなくてDMMGamesPlayerから追加のダウンロードが必須っていうのは不便だなあと思いました。
  • あとDMMGamesPlayerのせいで起動が遅くなってしまうのが不便。

まとめ

体験版やった時点でコレは相当面白くなりそうだと思っていましたが期待通りかそれ以上に面白くて大満足でした。 何気なく流れていった序盤や中盤の描写が最後に生きてくる素晴らしい展開と魅力ある登場人物、素晴らしかったですね。

言の葉舞い散る夏の風鈴 感想

シナリオ

菩提樹 仰子

  • 世間知らずのお嬢様設定なんだけど、学もないので単なるおバカキャラとなってしまい、これじゃない感が出ていました。
  • その割に延々と繰り返される根拠のない自信が謎。
  • ただ教わってる相手を(詞葉)を責めない姿勢は良いと思う。

野原 ゆう

  • 演技以前に読解力がやばいのでこのルートも合わないかなって思ったのですが、2回めのHシーン(オナニーシーン)のインパクトが凄かったです。
  • さらにそれだけで終わらず終盤のシーンが大変良かったです。
  • 詞葉が期待していた三月リンの生メッセージやるし、主人公による劇のラストシーンの解釈が最高の演技につながる展開が素晴らしかったですね。
  • あと詞葉が本人のルートじゃないのに凄くいいキャラしているし、キャラが深掘りされていったし、これはルート解放後に最高に期待できるなというワクワク感がすごいです。

百花 奏

  • シナリオもキャラも申し分なし。
  • いい子だけどずっと引っ込み思案な奏が詞葉に終盤で物申しして恩返ししていく展開良かったと思います。

真額 詞葉

  • 最高でした。
  • もともと体験版序盤の主人公と詞葉の出会いのシーンのやり取りをみて「あ、この子すごくいいな」と思って買ってみた作品でしたが、ドンピシャでしたね。
  • 詞葉ルート以外でも存在感がすごかったし主人公とのやり取りも小気味よかったですが、個別ルートでは更に良かったと思います。本当にお似合いの二人です。

桜の妖精のオーディションまで

  • どういう導入になるかと気になったのですが、それまでの3ルートをすべて踏襲(しかし主人公とは付き合っていない)した出だしになっていてなるほどなって思いました。それぞれのヒロインが別の脚本のメインキャストをやって違うテーマに取り組んでいたからできる展開ですね。
  • 付き合う前から可愛かったけど付き合ってからの詞葉も大変可愛いしエロい。
  • こう言うの見たかったんですって言う展開でしたね。声豚な主人公を手玉に取る展開が他ルートでは多かったけど、こちらでは素直に甘えてくる詞葉が見れてとても幸せです。
  • 桜の妖精のオーディションは声優部のみんなの応援であっさり愛に勝つ展開と、負けて出直す展開のどちらかを予想していました。
    • 途中まではコレは負けたかなと思いましたが実際はそのどちらでもなく、同点からのあの展開は良かったですね。
    • 声優部のみんなにもわかってもらえてよかった。
    • 主人公との練習が実を結んだのも良かった。
  • 主人公も言ってることは声豚そのものなんだけど凄く良いことを言っていて、仮に詞葉と付き合っていなくてもファンの鑑と言えるくらい凄いなって思いました。アドバイスが的確なのも凄い。主人公の良さもこの作品をより良いものにしていると思う。
  • あと、愛ちゃん可愛かった。

夏の卒業式まで

  • もう最高の卒業式でした。
  • 何時か声優部の5人が揃ってプロの舞台で活躍する日を私もぜひ見たいなと思いました。

イラスト

  • 特に詞葉が最高だったのですがいい感じの肉付きをしたイラストで可愛さとエロスがうまく出せているなあって思いました。

声優について

専門職である声優さんが、作中でわざと下手な演技をしたり、ちょっとうまくなった演技をしたり、うまい演技でも表現の仕方を変えることでキャラを全く違う印象に変えたりと本当に声優って凄いなあと思う作品でした。


まとめ

全ルート、全キャラが最高とは思ってないですが最終的にグランドルートの詞葉ルートが最高の終わり方をしていて素晴らしい作品だなあと思いました。 この作品がプレイできてよかったです。