Making＊Lovers 激イチャアフターストーリー Vol.01 感想
亜子、咲、可憐のアフターストーリーが収録されたファンディスク
メチャクチャ短いけど相変わらずテキストのキレが良くて笑いながらプレイできました。 結構ネタ要素が多めかなあという印象だけど、よく考えたら本編もネタ満載だったね。
ランス10 決戦 感想
実績やCGをコンプしたわけではないですが第2部までクリアしたので感想。
初回プレイ
- とても難しいが面白かった。最初の魔人であるレッドアイや、その次に戦ったガルティアなどどれも本当にギリギリでの勝利でとても達成感がある。
- 頑張って各国の支援をいかにバランスよくやるかとか考えていたけど、結局うまく行かず、たしかBルートの神の真実EDにたどり着いたと記憶している。結構頑張ったので悔しかったけど今思えば本当にこのゲームの序章でしかなかった。
2週目以降（B,Cルート回収中）
- 2週目からは頑張れば１回の大作戦で同時に２体の魔人が倒せるようになるので、各国の被害がぐっと減るのを体感。「なるほど、これなら4カ国を残存させるのも可能そうだなあ」と可能性が広がっていることを痛感。
- とはいえ魔人2枚抜きは結構大変なので、ゼスのガルティア→メディウサや、ヘルマンのバボラ→ケッセルリンクとか、毎回接戦で2枚抜きできるととても達成感が有る。ボスと熱戦になるのは1週目だけかと思っていたのでこれは嬉しい誤算。
- でも自由都市は楽。
- リーザスの2枚抜きは周回が少ないうちは無理ってレベルで難しく感じた。1回だけ達成したこと有るけどきつかった。
- というのと個人的にミニッツ（レキシントン）がとても気に入ったが、2枚抜きすると仲間にできないので全然狙わなくなった。
- あと2枚抜きしすぎるとあんまり部隊が強くならないのでせいぜい2,3カ国にとどめておくといいのかなという印象。クリアAの魔物界大侵攻EDでも狙ってるとき以外は2枚抜きは2回で十分だと思う。
- 異界の魔王EDを狙おうとすると意外とスチールホラーの敵が強くてぐぬぬってなった思い出。
Aルートが回収できるようになった頃
- ランス城が浮くのとてもワクワクした。レッドアイ戦でのパットンが援軍に来る展開が熱い。
- 最初の海からEDでのケイブリスとの戦いはとてもワクワクした。まあシャリエラ強すぎなんですけどスタンも有るし気は抜けない
- ホーネット奪還するのが相当シビア。ミラクルのおばあちゃんによる運ゲーが繰り広げられて結構なストレス
- ワーグがめちゃくちゃ強い。2枚抜きしまくってたらメンバーが弱くてどうしようもなかったこともあった。まあ必ずしも倒す必要ないんですけどね。凄く苦労してホーネット奪還した後にワーグ倒せなくてどうしようかと思いました（結果として倒さずにクリアしましたが）
- シャリエラなしだとやっぱりケイブリス強いのでラスボスらしい凄さがあったなあって思いました。難易度を上げ過ぎなければ簡単なんですが上げまくってから挑むととても強い。
第2部
- 最初はメチャクチャつまらなかった。
- いきなりランスの子供世代が主役ですって言われてもピンとこないし、主人公はこれまで名前すら出てこなかった子なので尚更。
- やっぱりランスが主役だから面白いランスシリーズなんだなって痛感。
- あと第1部のメンバーが錚々たるメンバーで強かったので、こんな弱いのが魔王倒せるわけ無いだろって感じでそこも萎えた。
- ザンスや乱義が加入したあたりからはちょっと面白くなってきた感じ。
- スシヌが加入し終わった頃にはもう普通に面白かった。
- 敵キャラとしては魔人姉妹がとても強かった。ココでハニージッポ使っても問題ないレベルで強い。
- 最初はメチャクチャつまらなかった。
シナリオの感想やプレイ時の回顧
- 第1部
- 第2部
- 前述のとおり最初は全然面白くなかったが途中からは面白い。
- ランスの子供が集結して、それでも簡単には勝てなくて特訓をしたりしながら成長してランスをもとに戻すの熱かった。
- あとようやく素直になったランスとシィル良かったね。第1部でのもやもやがすっと晴れるようだ。
- クエルプランと魔王の特性のぶつかり合いが面白かった。よく考えられているなあって。
- 魔血塊ってカオスで壊せたっけ？確か無理だった気がするけどそんなことを考えるのも野暮か。
- 親友キャラが女の子だった場合、Hでも有るかと思ったら無かったのが心残り。
戦闘とか
- とても良いバランスだと思います。熱戦が多くて魔人を始めとする強敵を倒したときの達成感がすごい。
- 真剣にプレイしているので何十分も戦って負けるととても悔しかったりしますがそれも醍醐味かな
- ダウン攻撃が強すぎるかなあって思うけどある程度バランス良く育てておきなさいってところですかね。
- 同一カードの複数枚の効能とか、アイテムとか☆とLVとかちょっとわかりにくいところもあるかなとは思う。というか未だになんとなくしかわからないことも多い。
- ダウンしてないのにキャラ入れ替えたら再投入NGはゲームバランスとしては必要なのかもしれないがなんだか納得がいかない・・・。
- とても良いバランスだと思います。熱戦が多くて魔人を始めとする強敵を倒したときの達成感がすごい。
戦闘でよく使っていたキャラ 前提として基本的にAP消費ゼロでたくさん殴るか、魔法とかの大火力で一気に焼くか、ミニッツちゃんに頑張ってもらうプレイスタイルの人です。
- 主人公枠
- ランス そりゃまあ使いますよね・・・。無敵結界突破的にも必要だし、AP消費ゼロで殴れるから便利。亜人枠になるけど2部ランスも強い。
- エール そりゃまあ使いますよね・・・。回復が安定してできるので強い。
- リーザス
- ザンス AP消費ゼロ攻撃も有るし、ザンスアタック２もブーストできて便利。
- リック AP消費ゼロで殴れるから便利。ステータスも高い
- かなみ 手裏剣要員
- ヘルマン
- ロレックス AP消費ゼロで殴れるから便利。
- 闇鷲 手裏剣プラス変わり身の術が強い
- フレイア 手裏剣要員＋敵将暗殺が2枚抜きの道中で重宝
- オルオレ 側面の無力化と盗み攻撃と便利
- レリコフ 普段は使わないけどボス戦であれこれ破壊をスポットで使う
- 使ってないけどクリームさんの濃厚版は行動阻止100%だしいいかもしれない
- ゼス
- スシヌ 白色破壊光線と防御結界、魔法バリアと結構使えるスキルが多い。火力結構あるので氷雪吹雪でも強い。
- マジック 個人的に好きなので結構使っていた。火力結構ある。
- ブラックロータス ミニッツちゃんブースト要員
- 自由都市
- クルックー 魔法バリア要員
- 志津香 2部魔法バリア要員。
- エレノア 睡眠で体制立て直し。
- ロードリング 初期に回復係として重宝。周回重ねる毎に出番が減って行きましたが・・・。
- JAPAN
- 香姫 お団子が強い。だいたい体力おばけなボスだらけなので高確率で毒に出来るのは大変便利。
- 千姫 成功率は低いが、寝かし舞が便利。AP累積しないからロード繰り返して効くまで粘れば道中での体力温存になる。
- 乱義 10回攻撃とか側面射撃が強い とおもう。
- その他
- ウズメ 手裏剣-改が強い。回避と命中UPも美味しい。
- ミステリア ホーネット奪還で大活躍
- クレイン 側面の無力化が便利。
- シィル 貴重なヒーリング要員。火力もある。
- ミラクル ミニッツちゃんの命中率補正要員。
- 亜人
- 魔物
- 剣豪 相手に異常付与という制限はあるがAP消費ゼロで1.5倍撃は強い。ATも高いから凄いダメージ。ミニッツちゃん来るまではエース扱い。
- 深根 神楽が超便利。
- 長田くん ダンスが超便利。魔抵力も結構いい。
- 神魔
- ミニッツ 可愛い。命中率がちょっと低めだけど鬼パンチ、キックともにダメージ倍率高いし元々の攻撃力が凄いから大ダメージが狙える。私のプレイだとエース級で使ってました。
- ホーネット 六色破壊光線が強い。
- ベゼルアイ ブースト配布と打撃で鼓舞ができるのは美味しい。神魔枠にしてはステータスはいまいちだが。
- ウェンリーナー 回復能力がとんでもない。
- 主人公枠
音楽 Majin-Bossと決戦がとてもいい。聴いてると最高にテンションが上がる。
まとめ ランスシリーズの最後を飾るにふさわしい大作でした。 時間もっと取れれば実績コンプするくらいまでやり込みたい・・・。
RIDDLE JOKER 感想
ルート別感想
あやせ
- 個人的にはイチオシ
- 天使モードなあやせも勿論可愛いし、主人公の前でだけ見せる素のあやせもどちらも可愛い。
- 天使モードは性格盛っているとはいえ、アストラル使いのために頑張ってるその気持は嘘じゃないしそういうところも好き。
- おっぱいは凄く小さく描かれているときもあれば、構図によっては結構あるようにも見える。あやせにはとてもコンプレックスなんだろうけど面白い設定だった。
- お互いに遠慮しないで対等に気さくに話している感じもとても好き。
- とは言え実際はHできなくて主人公に嫌われなないか不安になったり、デートに行きたいっていうのすら緊張しちゃうような可愛らしさもいい。
- とはいえ、主人公のことを徐々に心から頼りしていってしまう様子なんかはとても大事にしたくなる感じで良いです。夜に一人で帰ってるときとかね。
- あと主人公から好きって言われたりすると、惚れた弱みだなあと言いつつもとても嬉しそうな感じも大変可愛らしい。
- シナリオも一番面白かった。一番いろいろ暴いている。終盤まで誰が黒幕かわからないし、黒幕が分かってからもどうなるかわからない展開でハラハラする感じがあって読み応えがある。
- 最後に明かされるあやせの能力の秘密もまさかと思ったし意外性があった。 あと、主人公があやせのピンチに駆けつけて颯爽と救うのとか、二人で協力して敵を倒す展開も好き。
- あやせだけやたらと本番で全裸Hが多かったり、せっかくの広報用の服はジャケット脱がせちゃうしなんかせっかくのコスチュームが第無しでホントもったいない。 まあ声はいいし、ジャケット脱がせてもシチュ的には十分良かったので実用的ではあるのですが・・・。
- 本編ラストのHはなんとなくドラクリの美羽のエロシーンのシチュを思い出させる（いい意味で）
羽月
- 見た目とてもかわいい
- 均整の取れたプロポーションという感じでとても美しいしエッチ
- 遥そらさんの声とてもいい。いつもながらあのHシーンでの逼迫した感じの声が好き。
- 主人公しかいないって思いつめるくらいに本当に主人公が好きなんだけど、それでもその気持を押し付けるんじゃなくて、主人公の返事を待ち続ける強さと奥ゆかしさと優しさがとてもいいと思いました。
- 恋文で告白するってのも羽月らしいよね。とても真っ直ぐな子＋相手に尽くすタイプなのでそういうのが好きな人にはどストライクだと思います。
- シナリオ的には羽月が怪我することもなくて一安心。事件を通じて主人公の裏の部分がバレてしまってすれ違いもあったけど、そこもひっくるめて一気に解決に持っていく流れは綺麗にまとめた感じありますね。
- ただ、シナリオ尺は短いのでもっとイチャイチャしていたかった。
- アフターストーリー２回目の方とても良い感じでした。お風呂エッチと濡れ透けは最高。
七海
- くすはらゆいさんの声がとてもかわいい
- 甘えたいときとかにお兄ちゃんって言うのかわいい
- 試着したビキニ水着とか、初H前戯の背中とか、４回目Hの前戯とか凄いエロい。ロリ顔ムチムチボディ。本番HのCGより前戯のほうがイラスト的には良かったなって。
- シナリオはそんなに盛り上がった感じないけど主人公も七海も大事なものが見つかってよかったね。
茉優
- 寝巻き可愛い。
- 歳上だけど実際は余裕のない感じも良い。
- 序盤の潜入捜査周りは直接的に茉優を騙しながらの活動なのでハラハラ感があってスパイアクションぽさあり。
- とはいえ、正直めちゃくちゃリスク高いし回避策も用意してないし、具体的な目標もないのに研究棟でなにか調べてこいって言って、しかも結構急かされてるわけでもないのに無茶な日程で突貫するのがよくわからない。
- あやせルートとは違った暴走の解決の仕方で、主人公と茉優のHも含めたこれまでの積み重ねで解消したってなかなか面白いまとめ方。
- あと卒業おめでとう。
千咲
- 明るく素直で気が利く感じでとてもかわいい
- 髪下ろしてる立ち絵可愛い。
- HシーンのイベントCG構図的にとても良い感じだし、結構喘ぎ声余裕のない感じが出せていて良かったし、中々の満足度。
システム周り
- 新機能ではダイレクトセーブ機能と、ボリューム調整のコマンドパレット、サスペンド機能（前回終了直後から起動時に再開できる機能）が便利。
- その他も大変優秀なのは相変わらず。
シナリオ周り
- 正直短い。え、もう終わりなのという感じであっと言う間に終わってしまった。
- テキスト量が前作までより多いのか少ないのかはわからないけど、私の体感的にはちょうどよい尺とかではなくとても短く感じられた。
- シナリオもあやせルートが盛り上がった（それでも短い）くらいで、ゆずソフトにしては全体的には物足りない。まあ悪いってほどではないのですが・・・。
- 勿論これまで通りキャラの魅力は十分に掘り下げられている内容だと思うし（特にあやせ、羽月、千咲あたり)、会話のテンポもいいし、イラッとするような展開もないしそのあたりは良くできている。でもなんだかこの先のゆずソフト大丈夫か一気に心配になってしまった・・・。
その他
今回の販促キャンペーンについて
- 新春予約キャンペーンやバレンタイン予約キャンペーンのような形式の販売テコ入れのキャンペーンのやり方はやめてほしい。
- 各店舗でなくなり次第終了→早い段階で店舗で予約をした人が追加特典を確実に貰うには都度店舗に行かなくてはいけない、という手間や交通費を考えてほしい。皆通販で予約してねってことですかねって思えるキャンペーンだった。
- やるにしても既に予約したユーザは店舗予約でも購入時に受け取れますという配慮くらいはあってもいいと思う。今まではゆずは複数店舗で買ってたけどこういうのやるなら次からはオフィシャル通販だけにしますわ。
とりとめのないこと
- 今回のキスは真正面向いてて今までと違うなって思いました。
- あと目の下部の光沢の部分の書き方も結構変えてきたなと言う印象。
まとめ
良く出来てるし楽しめたんだけど、なんだか美味だけど量が少ない料理を食べたような物足りなさのある作品でした。
SCREAMER LABO～悪夢の実験棟から逃れられない少女～ 感想
久々に同人ゲーム
- 絵がなかなか綺麗。ヒロインの子かわいい。
- ガッツリ陵辱あり。
- 着せ替えシステムと衣装破れも良し。
- ゲームの流れ的には情報を集めたり、アイテムを集めたりしながら研究所から脱出するゲーム。
- 途中の虫エリアが一番つらい、あそこクリアすればクリアしたようなもの。
- 良い感じにエロかったから楽しめました。
はるるみなもに！ 感想
安かったからなんとなく買ったんだけどずっと放置していたのをようやくクリアして感想です。
松房英麻
気遣いさんで、主人公に尽くすタイプでドＭで、昔から主人公大好きだけど頑張って堪えて主人公を支えていたっていう理想的幼馴染。
個別入ってからずっとも仲良しで本当にお幸せにって感じでしたね。
凄い大きなトラブルがあるようなシナリオじゃないけど、終盤は結婚式で幸せの一区切りみたいなのも見れてとてもいい気分で終始プレイできました。
エロ方面もとても良かったです。容姿が良いのもありますが、付き合う前からはイメージできないドＭ開花と卑語言いまくりで感じやすいのがとても魅力。
二人が幸せになるだけじゃなくて叶とか望都とかにもいい意味で変わっていくのもまた良い。
春ヶ崎叶
抜けたところがあるけど、要所要所で神様してるヒロインでした。
個人的には両親と再開するところまでがピークで最後のバトルっぽいの必要かなあってちょっと思いましたけどね。
エロ方面は孕ませて発言良かったし、表情がエロかったりするのでそのあたり良かったです。
伊吹明日海
5ヒロインの中では比較的クールというか言葉少なめなタイプでちょうど順序的に真ん中で攻略していい気分の入れ替えになった感じ。
といっても明日海の問題が解消してからは基本的に棘は無いし、個別入ってからは天然で色仕掛けしてくるくらいの勢いだしとてもかわいい。
エッチシーンも言葉少なめな明日海がエッチする時は饒舌でしかも卑語連発なのはとても素晴らしい。
あと個人的には胸が大きすぎないのもとてもありがたい（他メーカーなら十分胸あるレベルなんですよね明日海でも）
ストーリーはボス戦ちょっと長くないって？思ったけど、基本明日海の成長を見ていて気持ちよかったし
神になっても人に戻ってもブレない明日海良かったし満足してます。
幡上芽衣
付き合うまでは結構面倒だけど、付き合ってからはデレデレで大変可愛かったです。声が砂羽さんなのも強い。
これまでのヒロインもそうだけど犯してとか孕ませてとかの発言が大変エロい。
あと、男根とか子種とか子作りとか古風な言い方してくれるもの良かった。
むしろセックスとかに言い換えなくてよかったのにってくらい。
ストーリーは付き合ってから黒芽衣以外特に揉めることもない展開で、イチャイチャを満喫できると思います。
最終的に土地の人達にも愛してもらえる神様になってよかったね。
ただ、芽衣ルートで特に気になったのは
基本的に主人公の女の子(特に神様）をエッチな目でみちゃダメっていう面倒な自制心が
マイナスに働いてて結構面倒だったなという点（他のルートでも多少ある）
主人公としては水緒里に仕えるんだってことで自分を律して禁欲的に頑張ってきてたのに申し訳ないけど、
個別入る前の水緒里の発言の意味半分くらいしか伝わってないんだなって思っちゃいますね。
山神水緒里
最高に可愛かったし、エロかったです。最後に取っておいて本当に良かった。
ストーリー的には付き合うまでは例の主人公の面倒な性格はあるものの、水緒里がグイグイ来るからあまり気にならなかったです。
滝の話はシリアス展開なんだろうけどおしっこと絡められると途端にシリアスさが薄れるのがむしろ笑えました。
基本的にガッツリ重い話にする気はない作品だと思うので、こんな感じでコメディ色もありつつ難題をクリアしてくってのがはるみならしいのかなあと思いました。
妹キャラ苦手な私も利発な神様なのですんなり受け入れられるくらいの強さがありました。
ビジュアルも格段に好み。立ち絵も好きだし、イベントCGも好きなのだらけだけど特にエピローグの笑顔は最高でしたね。
エロシーンもエロエロでとても良かったです。胸はちょい小さいけど全体的に造形美な感じだし、犯してとか孕ませての卑語もいいし、その台詞を遥そらさんが本当に逼迫しているような感じで言ってくれているのもまたとてもグッと来ます。
あと最後のエッチの絶倫さが凄かったです。
まとめ
主人公の性格が面倒なところもちょっとあるけど、
キャラ可愛いし、テキストも読みやすいし、総じて面白かったので満足度高いです。
どのキャラも良さあったけどやっぱり水緒里がいちばん好きですね。
こんな感じなら次のクロシェット作品も購入検討に是非加えたいところ。
黄昏の先にのぼる明日-あっぷりけFanDisc- 感想
みあそら、コンチェルトノート、シンセミアのFDです。
内容的には本当にファン専用のお祭りディスクみたいな感じなので過度な期待はしないほうが良いと思います。
個人的にはみあそらのアルルートがほしいって思っていたのでそこが補完できたのが良かったです。
なちゅらるばけーしょん
＃遥
可愛くて料理上手で気がきいて郷土愛にあふれている素晴らしいヒロイン。
しかもHしだすとどんどんHになっていって積極的になるところも大変素晴らしかったです。
E-moteで揺れるおっぱいがとても魅力的でHシーンが凄く良いものに感じられました。
パイズリシーンは凄いだろうなあって思って期待していたのですが、本当にその通りで最高でした。
あと、ビキニも可愛かったしそのまま本番も見たかったくらい。
＃柚季
こちらも可愛かったです。
見た目快活でちょっとがさつな所とかあるのかと思ってましたがそんなこと全然なくて乙女してましたね。
＃全体的に
ストーリーに大きな起伏とかはなく
田舎の漁村でゆっくりと過ごしつつヒロインと関係を育んで思いっきりHするだけという
とてもまったり出来るゲーム。
元々今回の両ヒロイン可愛いのに加えて、E-moteのおかげでHシーンの魅力が増しているのでエロ方面でも大変満足できました。
